処女卒業,女性のエッチの練習,イッてみたい,中イキ開発,膣イキしたい,女性の性感開発,騎乗位練習,バック練習,セックスの練習,避妊の知識


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処女卒業、イッてみたい、中イキしたい、騎乗位練習したい、、、誰にもいえない女性の性の悩みを内緒で優しく解決しています。


講習内容

相談・応募の方法

処女卒業&初イキの体験談
(講習でのエッチの練習の感想)


管理人のプロフィール

【講習内容】

講習内容は相談のうえ、希望にそって決定されます。

1.処女卒業希望の場合

リラックスできる雰囲気のなかで、ノーマルで標準的なエッチを学びます。

お互いが気持ちよくなれるキスのやり方や安心してエッチを楽しむための知識一般について、まずお話しします。

次にシャワーをあびて、コンドームの安全な使い方の説明し、まず、知識として各体位の際に女性が気をつけるべきポイントについてお話しします。

正常位、騎乗位、対面座位、バックが基本ですね。

講習では、最低限正常位はおこないますが、騎乗位、対面座位、バックなどは受講者の女性の希望や余裕をみて実際にやるかどうかを考えます。

※ ご希望であれば、お部屋は暗くできます。おおきめのTシャツや部屋着ワンピなどを着たままでも講習は受講可能です。

どんなことをすれば男性が気持ちよくなるのか、などを知りたいというご希望のある受講者の女性も結構いますね。そういう場合はそうお伝えくださいね。フェラなどを教わりたいという場合も希望を伝えてください。わかりやすくお教えします。

もちろん、受講者の女性の希望が一番の優先事項ですから、あくまで上記は基本的な流れであって、講習の内容はあなたのご希望にそって決めていきます。講習はゆったりとした雰囲気で和やかに進みますからご安心ください。

かならずコンドームを装着して避妊をします。希望があってもコンドームをはずした指導はできません。

おぼえられるまで優しく、丁寧に指導します。 わからないことはどんどん質問してください。 こんなことをしてみたい、こんなことをしてほしいといった希望を伝えたり、質問したりするなかでエッチを安全に楽しむために必須のコミュニケーション能力を高めてくださいね。

みなさん、いざというときに失敗しないように処女卒業の講習を受けにくるのですが、講習は練習ですからね。エッチの練習では緊張してうまくできなくても大丈夫です。講習は受講者のペースでゆっくり、希望にそって進んでいきます。確かに初めてのセックスは慣れていないので緊張してしまうかもしれませんが、講習でのエッチでは失敗してうまくできなくてもいいのです。おかしいところはちゃんと指摘して、お教えします。いざというときのためのセックスの練習ですから、エッチを練習してうまくなればよいのです。ご安心ください。

2.性感開発(イッてみたい、中でイッてみたい)希望の場合

女性の感じ方というのは、その女性によってぜんぜん違うものなのですが、『こうすれば女性がイク』という責めのパターンはやはりいくつかありますから、どのパターンの責めがその女性にあっているのかこちらが反応、感じ方を観察しながら経験に基づいて試行錯誤して試していくという感じの開発になります。イクのに慣れている女性であれば、強めの責めで簡単にイキますが、まだイッたことがないという女性の場合にはその女性にピッタリの責めでないとイケませんから、そのちょうどいい責めを探っていくのが開発のファーストスッテップになります。ぴったりの責めがみつかれば、簡単にイケますし、イクのに慣れてくると、イケる責めの幅が増えていきます。そうすると、だんだん男性に責められてイクことがふつうになってくるわけですね。イケる女性は男性からみるとこのうえなくセクシーですから男性に大切にされますし、女性がイケることは男女の満足できる円滑なコミュニケーションには不可欠なことといってもいいくらいですね。イクのはとても気持ちいいですから、イクことを会得すればその女性の性への満足感は大幅にアップします。

中イキは、クリトリスへの刺激でイク段階の次のステップになります。中イキに関してもやはり、いくつか『こうすれば女性が中イキする』という責めのパターンがありますから、こちらの経験と女性の反応を踏まえて試行錯誤しつつ開発していきます。やはり中でイク場合も、その女性のぴったりの責めをみつけて、中でイクことを繰り返して慣れることによってイキ癖がついて幅広い責めで中イキするようになってきます。セックスでイケることは女性として最高にしあわせなことですし、男性にも大きな満足感を与えますね。

※ 『 どうすればイクんですか?』といった内容をメールで聞いてくるのはやめてください。こちらの経験はメールで簡単に説明できるほど単純なものでもないですし、そのようなメールに対応する時間はこちらにはありません。

3.体位の練習(騎乗位,バック,対面座位など)希望の場合

騎乗位や対面座位、バックは女性のほうがその体位の要領をおぼえておかないと実際にはうまくできません。しかし、女性には騎乗位や対面座位、バックを練習する機会なんてなかなかないんですね。ということで、体位の練習の講習も受け付けています。騎乗位や対面座位、バックなど基本的な体位の練習をしてみたい女性は気軽に応募してくださいね。わかりやすい動画による解説なども踏まえて、騎乗位や対面座位、バックなどのポイント、注意点を説明し、実際に騎乗位や対面座位、バックの練習をしていただけます。男性に負担のかからない、女性も気持ちよくなれる騎乗位や対面座位、バックをお教えます。 やはり、男性でも女性でも、一通り、正常位、対面座位、騎乗位、バックの流れを楽しむことができるようになれば、セックスは充実感、満足感が違ってきますね。


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